People

中村 駿

中村 駿

Shun Nakamura

  • 所属:東京本部
  • 入社年:2016年
  • 主な業務:不動産登記全般

新卒採用で事務員とし入社。半年後に司法書士試験に合格。司法書士登録後は、通常業務から大型案件までフル回転で活躍中。冷静かつ正確な判断力には定評があり、さらなる成長が期待される若手のホープ。

事務員として入社し、
1年目で司法書士にステップアップ

新卒で最初は事務員として入社したんだよね。

大学3年生の後半から司法書士試験の勉強を初めて4年生の時には不合格だったんですけど、次は合格できる自信があったので司法書士事務所に絞って就職活動を始めました。その当時、新卒で事務員を募集している司法書士事務所はA.I.グローバルだけだったので、迷わず応募しました。面接のときに、今年絶対合格します、と言ったら内定通知をいただけました。

それで入社1年目にして合格。有言実行だね。

入社して数カ月の新入社員にもかかわらず、試験の2週間前からお休みをいただくことができました。ここまでバックアップしてもらったら本当に合格しないとマズイ、と必死になって最後の追い込みをしましたね。実は試験の手ごたえがあまり良くなくて、翌日に出社したときには上野代表に食事に誘ってもらい、そこで優しく励ましてもらいました。合格発表までハラハラしていましたが、合格だとわかったときは人生で一番うれしい瞬間でしたね。

そもそも、大学時代に司法書士をめざしたのは、なぜ?

少し恥ずかしいんですが、ドラマの「HERO」を観て検事にあこがれたんですよね。それで法曹界に入って法律で人を助けたいと思ったんですけど、司法試験の勉強にかかる時間的なリスクを取りたくありませんでした。司法書士なら、必死に努力すれば短期間で資格を取得して、若いうちから現場で活躍できると思ったんです。検事とは少し違いますが、日々の業務の中で、法律を使ってお客様のお手伝いをできているので充実した毎日です。

地道な業務が司法書士としての
成長の糧となる

入社してみて、A.I.グローバルの印象ってどうだった?

大学時代に個人の司法書士事務所でアルバイトしていたことがあるんですが、そこと比べると「企業」という感じが強かったですね。アルバイト先は個人のお客様がメインでしたが、A.I.グローバルは取引先も名だたる企業ばかりです。業務フローが決まっている案件を一定数受注して業務を処理するというのは、会社員に近い部分があるのかなと思いました。それが自分に合っているので、とても働きやすかったです。

定型の仕事ばかりだと、物足りなかったりしない?

特に1~2年目は、定型の業務を処理することが多かったのは確かです。でも、地道な業務を通じて司法書士業務の基礎を習得することが、司法書士として成長するための糧になると感じています。実際にお会いするお客様はそれぞれ異なりますし、いろんなタイプの方々ときちんとコミュニケーションがとれないと、いざという時に何もできませんからね。最近は企業のトップの方とお会いする機会もあるのですが、おかげさまで物怖じせずに対応できています。それに、実際は定型の業務ばかりではなく、かなり早い段階から大型案件や困難案件を体験させてもらったので、結構刺激強めでしたよ(笑)。

重要業務を任され、世界進出も
視野に

そういえば、合格発表当日もかなり大変だったとか。

そうなんです。とある超大型シンジケートローンで工場財団登記の案件があったのですが、その申請が合格発表の翌日でした。法務局に合格発表を見に行って夕方に帰って来てから、翌朝まで役職員総出で徹夜して申請書を組み上げました。あんなことは後にも先にもあの日だけでしたが、今思うと1年目からあの経験ができたのは非常にありがたいことだなと思います。あのときの事務所内の熱気は、一生忘れないと思います。

今、任されている業務は?

少し前ですが、とある日本有数の医療法人へのシンジケートローン案件を任されたのが一番大きな仕事でした。3年目であのような仕事を任せてもらえるのは、A.I.グローバルならではだと思います。今は、新築分譲マンションの販売に関わる登記を一任されています。先輩方がフォローしてくれるので、試行錯誤しながらも安心して前に進んでいけます。

5年後、10年後、どんな司法書士になっていたい?

実は、学生時代から海外に興味がありました。法律職を目指した段階で諦めていたのですが、A.I.グローバルグループとして海外に進出していますので、司法書士の枠を超えて海外で活躍できるビジネスマンになれたら最高だなと思っています。そんな夢を持てるのはA.I.グローバルだけでしょうね。そのためにも、今は日々の業務にがむしゃらにぶつかっていきます。

働き方を知る 一覧へ戻る