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椛島 慶祐

椛島 慶祐

Keisuke Kabashima

  • 所属:東京本部
  • 入社年:2014年
  • 主な業務:商業登記、企業法務

商業登記、企業法務のスペシャリスト。1年目から商業登記部門を任され、読みこんだ文献の量は若手随一。5年目にして役員に昇格し、未来の企業法務事業部部長候補。

やりたいことができる環境

A.I.グローバルを選んだ理由は?

3つの事務所の面接を受けたのですが、上野代表の話が抜群におもしろかったのが一番の決め手でした。いい意味で司法書士っぽくなくて、大きなビジョンを持っている方だと感じました。やりたいことは何でもやらせてくれる、やりがいも成果もみんなで共有すると言われたことが印象的でした。

実際にやりたいことはできている?

面接のときに、企業法務に関わりたいと言ったんです。受験勉強のときから不動産登記よりも商業登記のほうがおもしろかったので。最初の3~4カ月は不動産登記を担当していたのですが、商業登記部門の人員が必要となった際にすぐに声をかけてもらいました。面接での言葉を覚えていてもらえて、希望どおりの部署に配属してもらえたのはとてもうれしかったです。

難しいからこそやりがいがある

企業法務の大変なところは?

まずは、圧倒的に必要な知識量が多いですね。民法等に比べると会社法関係の改正は頻繁ですし、中小企業と大企業とで要求される分野も変わってきます。依頼内容を処理するだけでは足りなくて、必要な手続きが漏れていることを発見し、指摘できるだけの知識と注意力が必要となります。あと、不動産登記と違って、取引先にとって滅多に取り扱わないケースであることが多いので、目的地にたどり着くにはこちらから誘導する必要があるんです。組織再編が複数案件重なったときは、スケジュール管理で頭がパニックになりかけましたよ。

逆におもしろいと思うところは?

登記って誰がやっても同じ結果になるとよく言われるんですが、さきほど言ったように、商業登記については司法書士が気づけるかどうかによって結果が変わるんです。あと、大企業の法務部は法律に詳しい方ばかりなのですが、私もそれを上回る知識を持っているという自負がありまして、何度かやりとりをするうちに担当者の方から信頼を得られていると感じる瞬間があるんです。難しい業務だからこそ、認めていただいたときには非常にやりがいを感じますね。

今までで特に印象に残った仕事は?

具体的な名前は出せませんが、テレビや新聞で普通に出てくる上場企業や関連会社の案件に関わるときは、身が引き締まりますね。取引先によって変わるのはまだ未熟な証ですけど(笑)。一番印象に残っているのは、地方空港の民営化に関わる空港運営会社の設立登記です。商業登記部門に配属して間もない頃だったので、こんな大きな仕事に関われるんだと衝撃を受けました。

企業法務事業部設立を目指して

役員就任の打診を受けたときの思いは?

正直いって、まだ未熟な私に役員が務まるのかと不安に思った部分もあります。ただ、今の部門でやりたいことをもっと大胆に進めていきたい、という思いも強くなりました。売上げという数字に対する責任も感じていますが、それもやりがいに代えて頑張っていくつもりです。

具体的にやっていきたいことは?

今はまだ商業登記部門という位置づけですが、企業法務事業部に格上げされるくらいの事業内容・規模にしたいと思っています。登記だけでなく、企業法務に関する顧問契約を獲得して継続的に取引先に関与していきたいです。あと、渉外事業との連携で海外からのインバウンド案件に力を入れているので、それだけで一部門を形成するくらいまで大きくしたいですね。企業法務は専門性が高いので、自分で考え、学び、成長していく気概を持った後進を育てていくのも使命だと思っています。

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